注目、可動式ルーバー雨戸

「東京の床暖房」事業部の可動式ルーバー雨戸が今、注目されています。

夏場に自然の風を取り込みながら換気対策に大きな効果が期待できます。理想の換気は対角線上の2か所の窓を開けるのが最も効率的です。換気とは、屋内の空気と外の空気を入れ換えることで、部屋の悪い空気を窓から外に効率よく排出します。「閉めきった部屋の中では、空気が澱み続け、⼆酸化炭素(CO2)や⼀酸化炭素(CO)、花粉、ホルムアルデヒド(HCHO)、ハウスダスト、細菌、そして今話題の新型コロナなどのウイルスがあります。
現在の住宅やマンションなどの多くは『気密性』が高く、汚れた空気が部屋の外に出にくい構造になっています。なにもしないと十分な換気がなされず、汚れた空気が部屋の中にどんどんたまり有害な住空間になります。そこで「東京の床暖房」事業部の取り扱いの可動式ルーバー雨戸が大変話題になっています。これからの生活習慣をぜひ変えていきましょう。一人はみんなのために、みんなは一人の為に頑張りましょう。