会社概要
社名 | 株式会社燕 |
---|---|
代表取締役 | 木村 賢太郎 |
本店所在地 | 長野県松本市松原36-11 |
設立 | 1991年12月18日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 10名 |
1991年12月 | 会社法人設立・室内リフォーム |
---|---|
1996年5月 | ㈱高島 シャープ太陽光発電システム販売施工 |
1998年6月 | ㈱セキスイファミネス松本 太陽光発電システム施工 |
2005年4月 | ㈱あけぼの通商 加盟店(窓リフォーム商品販売施工) |
2017年8月 | ㈱MOZU 加盟店(遠赤外線関連商品販売) |
2017年8月 | ㈱GROOVE 加盟店(床暖房システム販売施工) |
2018年5月 | ㈱北洲 加盟店(ベルギー製フローリング材販売施工) |
2019年6月 | 商研テクノ㈱ 加盟店(水素入浴器関連販売) |
2020年7月 | アクワバンク 加盟店(水素関連商品販売) |
2020年10月 | Yahoo!ショッピング・楽天にて「燕と縁」で出店 |
2024年6月 | 名古屋店を開設 |
会長からのごあいさつ
東京でご自宅に床暖房の導入をお考えの方はぜひご相談ください
東京で床暖房リフォームを手掛けている株式会社燕は、地域密着での営業を続け、お客様に安心で快適な暮らしの空間を提供できるよう努めております。
遠赤外線を用いた画期的な床暖房で、従来のものとは機能面でもコスト面でも大きく異なっております。ガスや温水を使用しないためお部屋の湿度が下がることがなく、家具の傷み等も生じません。また、遠赤外線による暖房は太陽光と同じ仕組みで、床に触れている部位だけでなく体の芯から暖まりますので、冷え症にお悩みの方に最適です。
シート式の暖房なので製品自体のコストが低いだけでなく、床を剥がす大規模な工事が必要ないため、施工に掛かる初期コストを大幅に抑えることができます。また、自動のレベル制御方式・消し忘れ防止の調整機能がついておりますので、電気代の節約にも繋がります。機能性にもコスト面でも優れた高品質な床暖房の施工を行い、寒さの厳しい冬でも快適な生活を送っていただけるよう施工を通じてサポートしてきたいと考えておりますので、東京でご自宅に床暖房の導入をご検討されている方、少しでもご興味をお持ちになった方はぜひお気軽にお問い合わせください。
株式会社燕(yen)の理念
経営理念
いつもその先を考える
行動理念
その先にお客様の感動はあるか
株式会社「燕」(yen)は1991年から自然エネルギー関連の商品等を幅広く提供してまいりましたが、更に今後は、環境と共存する住まいのあり方を中心としたサービスの数々を皆さまにご提供してまいります。
社名の由来
株式会社「燕」(yen)の社名の由来:ツバメは昔から縁起の良い渡り鳥として有名ですね。株式会社「燕」(yen)の創業者がオスカー・ワイルドの有名な童話を読んで社名を付けたそうです。
童話の内容:ある町の高い円柱の上に「幸福な王子」と呼ばれる立像がありました。あるときそこへ飛んできたツバメがひと休みしようと降りると、王子の眼から涙がこぼれているのに気づき、そのわけをたずねました。王子は「高いところから町を見ていると、かわいそうなことが起きているのがわかって悲しいから」と答えました。情(なさけ)ぶかい王子に感心したツバメは、王子の目になっている宝石や、からだに張ってある金パクを不幸な人に届ける役をひき受けて働きました。やがて冬が来て、ツバメは凍(こご)え亡くなり、王子の像もボロボロになってこわされましたが、心やさしい王子とツバメは天国に召されていきました。
人の役に立つことを無償で引き受けるツバメに感銘を受けた創業者が、燕(えん)の文字を社名(株式会社「燕」えん)にしたそうです。「燕の暖」(えんのだん)は全社員の社是になっています。