100年に1度の災害

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100年に1度の災害

2020/05/16

100年に1度の災害がこのところ頻繁に起きている気がします。

科学者で随筆家の寺田寅彦の言葉に「天災は忘れたころにやってくる」は、まさにその通りですね。
備えあれば憂いなしです。
広島や岡山の豪雨災害も100年に1度の災害
昨年の台風19号の千曲川の氾濫も100年に1度の災害等々
今回の新型コロナウイルスでよく耳にする100年に1度。
スペイン風邪が流行ったのが1918年
自然の猛威、ウイルスは、いくら文明が発達しても太刀打ちできませんが、備えることはできます。
それをいかに継承していくのが今の人類に問われているのではないでしょうか。
今の持てるすべての世界の技術を結晶し、未来に向かっていかなければなりません。
株式会社燕の経営理念の一つに「いつもその先を考える」があります。
起きてしまったことより、この先を生きるために何をどうしたら良いのかを知恵を絞って勇気をもって行動しなければならない。足を引っ張る人や難癖をつける人もいますが、未来志向で明るく生きましょう。
100年に1度の災害が来ても冷静に分析し一早く立ち直る思考回路を身に着けたいものです。

いつもその先を考える燕の理念で!

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