免疫力アップ

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免疫力アップ

2020/06/05

今日は「東京の床暖房」事業部から免疫力についてご提案します。最近、新型コロナウイルスの感染は人々にとって大変な脅威です。今、免疫力を高めウイルスに感染しない身体つくりが注目されています。

免疫力という言葉は1度や2度は聞いたことがあるでしょう。免疫機能が正しく作用していれば、病原菌などから身体を守ります。そこで「免疫力」を上げる為の6つの方法をご提案します。
①軽い運動を継続すること
自律神経の働きは、心理状態に大きく影響されます。ですからストレスに対処することが最も大切なポイントといえるでしょう。そしてもちろん、生活習慣を見直すことも必要です。身体を動かすまずは1日に10分程度の体操をするだけでもよいですから、運動の習慣をつけることが大切です。可能ならば、うっすらと汗をかく程度の時間、散歩ができるとよいでしょう。
運動は免疫機能を向上させる他にも、生活習慣病を予防したり、転倒を防いだり、脳を活性化させるなどの効果があります。
この方法については「東京の床暖房」事業部のホームページの項目に冷え症、腰痛、肩こり予防で詳しく掲載していますので1度ご覧ください。
②バランスの良い食事
バランスの良い食事、例えば根菜類、イモ類、しょうがなど、土の中にできるものをとる。免疫機能を維持するためには、良質なタンパク賃、ビタミン、ミネラルが必要です。脂肪や糖分ばかりが多くなりがちな洋食に比べて、和食は栄養バランスがよくおすすめです。
③ぐっすり眠ること(最低7時間の睡眠)遠赤外線「メディカルマット・日だまり」はぐっすり寝ることが出来ます。
夜にきちんと眠れば、昼間はすっきり起きて動けるようになります。昼は交感神経が、夜は副交感神経が優位に働くという自然な切り替えをするためにも、睡眠のリズムを確保することがとても重要です。
④よく笑うこと
笑うと副交感神経が優位に働きます。また、NK細胞という、免疫をつかさどる細胞が活性化されることが分かっています。たとえ作り笑いでもそのような効果がみられますのでとにかく笑いましょう。
➄身体を温めること「東京の床暖房」遠赤外線のパワーを利用する
体温が高いとリンパ球が増えて活性化し、免疫機能が高まります。また、身体が温まると血管が拡張して副交感神経が優位になり、リラックスしやすくなります。 入浴はぬるめのお湯でゆっくりとつかり39度くらいのお風呂に10分以上。シャワーだけでは身体が温まりません。
➅リラックスできる時間をつくること
仕事が忙しく、いつも帰りが遅い人は、なかなかゆったりとした時間がもてません。さらに、多忙はストレスから暴飲暴食を招きやすいものです。仕事を早めに切り上げ、30分だけでも早く帰れるようにしてみましょう。 よい生活習慣の人ほど長生きであるという研究があります。「喫煙をしない」「飲酒は適度か全くしない」「定期的に運勤をする」「適正体重を保つ」
「7~8時間の睡眠をとる」「朝食を食べる」といったよい習慣が多くある人ほど、身体的・精神的な健康度が高くなっています。また、若いころからよい習慣を身につけている人が健康であるのはもちろんですが、高齢になってから生活習慣を改善した場合でも、健康上の効果があることがわかっています。 生活習慣を改善する時期は若いほどよいのですが、年をとってからでも遅すぎるということはないのです。この6つの方法で免疫力アップし新型コロナウイルスに打ち勝って平穏な暮らしを早く取り戻したいです。
 

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