今日は、「東京の床暖房」工事事業部のスタッフは、築年数は30年以上の戸建住宅2階の窓に可動式ルーバー雨戸を取付けました。窓は木枠でしたが経年劣化でボロボロ。施工は泣けてきましたが、アルミ材で補強し調整しながら綺麗に取付ました。長年の「東京の床暖房」事業部の技術力でお客様に大変喜んでいただいき良かったです。ホントお客様の笑顔に救われます。可動式ルーバー雨戸はこれからが楽しみですね。自然の風を自由に採りいれる事ができるのでとても重宝ですねー。新型コロナの影響はありますが、最新の注意を払いながらやるしかないです。もちろん東京の遠赤外線床暖房の良さもPRしました。