小手毬の花

今年も小手毬（コデマリ）が咲きました。30年連続…「東京の床暖房」事業部の本店ある長野県松本市から便りです。小手毬の花言葉は小さな白い花が集まって咲く花姿が美しいことから、「優雅」「上品」「友情」「努力」といった花言葉が付けられたそうです。その優雅な花の姿がシンボルツリーとして親しまれたきたことが、花言葉からも想像できますね。原産国は中国。日本では江戸時代に伝わり庭木として栽培されてきた樹木です。よく知られる一重咲きのコデマリ以外にも、豪華な花を咲かせる八重咲きや、淡いピンク色の花を咲かせる品種があるみたいです。人は誰も健康で長生きしたいと願っています。しかし病気になる方もいます。病は気からといいますが、本当にそうだと思いませんか？ストレスは身体に良くありません。リラックスする時間に遠赤外線の力を浴びてみてはいかがですか！太陽光線にも含まれていますが、「東京の床暖房」事業部の商品の中にもありますので「燕」のホームページで日だまり、暖ベルト、メディカルマット等ご覧ください。きっとリラックスする良いものが見つかると思います。また、四季の花に触れるのも良いですね。時が時だけに小手毬の花言葉が私は大切だと思います。今の難局をオールジャパン・オールワールドで乗り切っていきたいですね。起きてしまったことを嘆いたり、責任を追及しても何の解決にはなりません。みんなで（人類）英知を絞り最良の解決をしていきましょう。「東京の床暖房」事業部、株式会社燕（燕の暖）全員でお互いを思いやり前を向いて、毎年咲く小手毬の花言葉を胸に前進していきます。頑張りましょう。