遠赤外線床暖房普及

今日はリンドバーグ（25歳）が、1927年5月21日にフランスのパリのル・ブルジェ空港に着陸、大西洋単独無着陸飛行に初めて成功した日になります。ニューヨークのルーズベルト飛行場（5月20日の5時52分）を出発、33時間29分30秒かけて大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したそうです。（飛行距離は5,810km）平均時速170Ｋｍ。ライト兄弟が有人飛行機で空を初めて飛んだ日から24年後の功績。私がびっくりしたのは、リンドバーグが自分で購入した飛行機を改造しサンドイッチ4つと水を1リットルだけをもって飛び立ったということです。もちろん計り知れない勇気と飛行距離等を計算しての快挙かもしれないが、すごいことをしました。

まさに「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」ですね。

（※できそうもないどんなことであっても、強い意志を持ってやり通せば必ず実現できる。結果が得られないのは成し遂げようと思って行動しないから）

リンドバークの精神に少しでも近づき勇気をもって、株式会社燕は「遠赤外線とイオン効果の床暖房システム普及」にこれからも全力で取り組んでいきますのでよろしくお願いします。