良い習慣と悪い習慣

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良い習慣と悪い習慣

2020/04/27

今年は鹿児島県も雪が降りました。覚えていますか?
確か2月の18日だと記憶しています。昨年は雪の観測がなくて、2年ぶりでらしいです。鹿児島といえば桜島と西郷隆盛、篤姫ですね。NHKの大河ドラマ「篤姫」の中でも雪の降る場面がありましたので…

「東京の床暖房」事業部ブログはなぜ雪にこだわったのかと申しますと日本中どこに住んでいても冬は雪が降り寒いです。北と南では寒さの度合いが違いますが、足元も冷えそれなりに身体に影響します。
あと慣れがありますので。本日はこの慣れについてです。習慣ともいいます。習慣も良いものと悪いものがありますが、寒さを我慢して良い事などほとんどありません。身体を冷やしてはいけません。お部屋の中にいるとつい我慢をしがちですが少し前のブログで体温が1℃下がると基礎代謝量は約12%落ち、免疫力は30%以上低下すると書きました。血管が収縮 → 血行が悪くなる → 代謝が落ちる → 排泄能力が下がる → 老廃物がたまる → 体調不良 → 病気の原因になります。冷えからくる主な症状として赤ら顔、歯茎の出血、頻尿・欠尿、貧血、むくみ、目の下のクマ、鼻血、手足のしびれ、消化不良、月経痛/月経不順、不妊、腰痛等があります。※体温35度ではがん細胞がもっとも増殖すると言われています。冬の寒さは、どの地方でもあります。身体を冷やさない良い習慣を付けましょう。もちろんいつも遠赤外線を浴びるに越したことはないのですが、少し長めの入浴時間とか運動、ストレッチもいいかと思います。継続しましょう。
今はコロナウイルスで「stayhome」家にいる時間が長いので良い習慣を呼び込む絶好の機会です。継続は力なり!頑張りましょう!

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