「東京の床暖房」事業部の冷え症改善

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「東京の床暖房」事業部の冷え症改善

2020/04/25

季節は春なのに冷え症でお困りの方はたくさんいます。冷え症の相談も「東京の床暖房」事業部へ寄せられています。昔から冷えは万病のもとともいわれ、日本人の死因の約9割近くは『低体温』が関係しているらしい。厚生労働省が発表している日本人の主な死因は、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患のおなじみ「三大死因」に続き、肺炎、老衰、不慮の事故、自殺、腎不全、肝疾患、糖尿病、慢性気管支炎、さらに肺気腫、交通事故、高血圧……と、(『平成30年人口動態統計(概数)の概況』より)。「冷え」に詳しい東京芝大門いまづクリニックの今津嘉宏院長が某週刊誌に「病気の源流をたどっていくと、だいたい1つの原因に集約されていくものです。そして、その多くは高血圧や高血糖、高脂血症といった生活習慣病。たとえば、脳梗塞や心疾患、腎不全も、元をたどれば動脈硬化が進行した結果。そしてその動脈硬化の原因をさらにたどると、高血圧に行き着く、といえばわかりやすいでしょう。そこで、最近では『メタボリックシンドローム』ならぬ『メタボリックドミノ』と表現されることも増えています。これは動脈硬化のような大本の病気が、ドミノ倒しのように次々とほかの病気を引き起こすということ。しかし、冷えを改善し体温を上げることで、このドミノが倒れる前の『ついたて』の役割を果たしてくれるのです」・・・と言っておりました。遠赤外線の床暖房の特徴の身体を芯から温める作用ついてブログでもたびたび発信をしております。「東京の床暖房」事業部のホームぺージに冷えの改善対応策が詳しく掲載してありますのでご覧ください。
冬の寒さはもちろん、夏にはエアコンの効いた涼しい部屋と暑い外気との気温差による自律神経の乱れや、冷たい飲み物や食べ物による内臓の冷えで、1年中冷えている人が多いんです。夏バテや肌荒れも実は冷えと深く関係しているんですよ! お腹や足首は冷えていませんか?冷たい身体じゃデートも楽しめませんね。1度の体温低下で基礎代謝量は約12%落ち、免疫力は30%以上低下する。身体が冷えると・・・
血管が収縮 → 血行が悪くなる → 代謝が落ちる → 排泄能力が下がる → 老廃物がたまる → 体調不良 → 病気の原因になります。冷えからくる主な症状として赤ら顔、歯茎の出血、頻尿・欠尿、貧血、むくみ、目の下のクマ、鼻血、手足のしびれ、消化不良、月経痛/月経不順、不妊、腰痛等があります。※体温35度ではがん細胞がもっとも増殖すると言われています。 実は健康な人でもがん細胞は毎日5000個もできています。血行不良で白血球の働きが鈍い状態では免疫システムが正常に働かず、やがて発病してしまう恐れがあります。 逆に、冷え症を治すことで免疫力を上げることができます。 免疫力とは、体内に侵入する病原体などの外敵と戦い、体の機能を維持しようとする自然治癒力です。主力となるのが白血球で、体温が上がると活性化します。風邪をひいたときに熱が出るのは、この白血球の働きを高めるための自己防衛反応なのです。体温を上げて免疫力UPしましょう。

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