「東京の床暖房」事業部 メモリー2019.3.21
2020/04/23
「東京の床暖房」事業部、2019年3月21日振り返りの気づき
昨年の3月21日、仕事の合間に横浜みなとみらいで水上バスに乗る機会がありました。もちろんベイブリッジも海上から眺めることが出来ました。みなとみらいの桟橋の発着場から水上バス乗りしばらくして振り返ると大観覧車やインターコンチネンタルホテルがとても印象的でした。3月もお彼岸なのに海風は冷たくみなさん厚着をしていました。少し寒かった気がします。今、思うと水上バスにも「東京の床暖房」システムを導入すればお客様はきっと喜んでいただけると気づきました。今年の大型のクルーズ船は、コロナで有名になりましたが、確か乗り物(船、航空機、列車、バス、自動車等)の空調は、たいがいエアコンが主流です。床暖房の設備はほとんどありません。不思議ですね。経費とのバランスがあってのことだと思いますが、人間の健康を考えたら「東京の床暖房」システムの遠赤外線効果を取り入れても良いのですがね!ご経験のある方思い出してください。航空機に乗ると、必ずCAさんが毛布をいりませんかと聞いて来ますよね。あれはねエアコンで機内を空調しても足元が冷えるからなんですよ。1度ぜひ遠赤外線床暖房システムを導入した航空機に乗ってみたいものです。また新幹線も同じです。まだまだ遠赤外線よる床暖房の良さをしらない方がたくさんいます。「東京の床暖房」事業部はさらなる普及に向け頑張ってまいります。