東京床暖房のフローリング素材について

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東京床暖房のフローリング素材について

2020/04/03


「東京の床暖房」のフローリング素材は主に2016年3月に発売した「ペルゴ ラミネートフロア」を使用しています。基材に高硬度のHDF(高密度繊維板)を使用した厚さ8mmの木質系フローリングと樹脂系フローリングの「ペルゴ LVTフロア」を使用しています。厚さ4.5mmの、カッターで切断できる素材です。国内のは塩ビ系床材とは異なり、置き敷き工法のため施工・撤去が容易で、熱による伸縮がほとんどなく床暖房にも対応できる革新的な床材です。また、お客様の床に関するお困り事として、椅子をひきずったり物を落としたりしてできる傷や凹み、窓際の紫外線劣化、お手入れが面倒などの声がありますが、「ペルゴLVTフロア」は表面保護技術(チタンV)により、耐久性が高く、ワックス掛けが不要です。デザインは木目調と石目調の8柄です。特に60℃環境下でも伸縮せず、したがって「東京の床暖房」のお客様に対応できるのす。床のコア層には不純物や再生塩ビを含まない純粋なPVCを使い、尚且つ、極めて微細なガラス繊維を含ませることで寸法安定性が飛躍的に向上し、60℃の環境下でも熱による伸縮がほとんありません(メーカー調べ)今までの床暖房は、フロアと床暖房パネルが接着されている場合が多く、床リフォームの際に工事が大掛かりになってしまうことがありますが、「東京の床暖房」のフローリングは置き敷きで、既存フロアの上から施工ができるので費用を抑えることができます。また、厚みが4.5mmと、一般的な床暖房対応フロアの半分以下なので、熱効率が良く快適な足元温度を実現できます。施工方法は、世界130ヶ国以上で特許を取得した4方完全ロック式で、接着剤を使わず置き敷きで簡単にできるのが大きな特徴です。

床暖房の専用フローリング材

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