床暖房 before after編
遠赤外線の床暖房「燕の暖」 before after
古い畳を取り外し専用畳の厚さ(15㎜)に仕上げる為、下地の加工(根太張り)+べニア張りを造作
遠赤外線のシートをお部屋のサイズに合わせ敷き詰めます。シートに電気配線をして抵抗値を測定します。
床暖房専用畳(厚さ15㎜)材質:イ草をお部屋のサイズに合わせ敷き詰めます。場合によっては畳の下に薄いべニアなどを敷くこともあります。
既存のフローリングは長年の傷があり、水平を調整する為に、Zロン(床緩和材)を敷き詰めました。
床の水平を保ち遠赤外線シートを張り、4回路の電気配線工事の後に抵抗値を測定し安全を確認。
釘やボンドを使わずクリックの付いた樹脂性フローリング張りをしました。
まだ新しい感じのフローリングでした。
シートの電気配線を施工するにあたって配線の部分だけ溝掘り加工し、抵抗値を測定します。
クリックの付いた樹脂製のフローリングを張り完成です。
電気カーペットが敷いてありましたが、テーブルを設置する事ができないとの事。
厚さ6㍉の断熱材を敷き詰め遠赤外線シート張りをしました。
樹脂製のフローリング張りをして完成しました。
遠赤外線シートをリフォームの工程に合わせて敷設。床下の配線工事をして抵抗値測定します。
リフォーム工事で大工さんに床張りをしていただき、リモコンを最後に付けて完成しました。
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